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たった今起こった事を話すぜ。

「ドロボウだぁー!!」
夜11:45。もうみんな寝てる時間である。
私も寝る気マンマンでぼんやりしてた次第。

表通りを覗くとクリケットのバットを持って大股で歩いて行く男が叫んでいた。
にわかに通りが騒がしくなる。
しかし、私は「チョール(泥棒)」のヒヤリングに自信がなかったので、隣のチェリー達が「何事?」と訊いて来た時「判らない」と答えた。
近所から続々と出てくる人。全て男性。うちの大家も出て行った。

数分経過。静かになったのでどうにかなったのかと思い、部屋へ引っ込む。
その直後

「いたぞ!!!あっちだ!!!壁の上だ!!!」

何と、うちの前にあるビルとビルの隙間を登って行く影が!まじですか!!!
身軽な影はエアコンの室外機を足がかりにあっとゆーまに5階建ての屋上付近まで登って行く、
窓が次々に開き、そこから顔を出し大声を張り上げる人々。

ビルの下には50人はいると思われる男性達。携帯を持つ者、何か棒を振り上げる者、懐中電灯でてらす者、
口々にあそこだ!上だ!下だ!と叫びながら追い立てる。

開いた窓から泥棒めがけて何かが飛んできた。四角いボードの様なもの。
それを払いのけ、足で威嚇する泥棒。

ガコン!

と何かがヒットした音。屋上に先回りした人達が、上から泥棒を棒でぶん殴った。
たじろぐ泥棒。襟首をつかまれ屋上に引き上げられる。

うぉおおぉおおお!!!やったぁーーー!!
拍手と歓声。

「捕まえた、捕まえたぞ!」
と触れて回る男性。その後ろから数十人の集団。先頭に警察なのか警備員なのか制服の男。
彼ともう一人に両腕をつかまれて促される様に歩く薄汚れた服の人物。

「あいつだ!あいつが泥棒だ!」
浴びせられながら歩く彼はどう見ても10代半ばである。
観念した眼の少年はそのまま連れられて表通りを大勢の男達に囲まれて去って行った。

泥棒がどうとかいう以前に、この国では地域一丸となって自分たちの街を守ってるんだとおもった。
ある意味ものすごく安全な場所だという事が判明した夜であった。

さわぎから約30分か経過した今、外は何事も無かったかの様に静かである。
じゃ、寝ます。おやつみ。


↓拍手とか、ランキングとかtwitterとかをぽちっとしていただけるとうらべがよろこびます(*゚∀゚)ノ

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プロフィール

うらべあづき

Author:うらべあづき
店名:あづきや本舗
店主:うらべあづき
所在地:New Delhi INDIA
所属:HitoMi Creative & Hospitality PVT.LTD
活動:デザイナー。イラストから舞台衣裳までニューデリーでニッチな活動中。
すきなもの:インド、ヒンディ語、マンガ、mac、旅行、誰にも邪魔されない読書、芝居、酒…..。
他の生息地⇒TwitterFB

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